東洋インターネットサービス株式会社(本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役:池 龍男)は、海外専用サーバー及びVPSホスティングに特化した専門サイト TOYO Hosting を2026年4月17日に公開いたしました。

サイト公開の背景

当社はこれまで、法人向け総合ITインフラ事業者として専用サーバー、コロケーション、クラウド等のサービスを提供してまいりました。近年、国内企業のグローバル展開やオフショア開発の増加に伴い、海外拠点のサーバーホスティング需要が高まっております。

本サイトは、こうしたニーズに応えるため、海外データセンターを活用した専用サーバー及びVPSサービスを一覧性高くご紹介し、お客様の用途・予算に最適なプランをご検討いただけるよう、当社の既存コーポレートサイトとは別に独立した専門サイトとして開設いたしました。

サービス概要

「TOYO Hosting」では、以下の2種類のホスティングサービスをご案内しております。

専用サーバーホスティング

物理サーバーを専有利用いただくサービスで、最大のパフォーマンスとセキュリティを実現します。Intel Xeon / AMD EPYCプロセッサ、ECCメモリ、NVMe SSD構成により、エンタープライズ用途にも対応可能です。

  • 対応国: 日本、韓国、香港、シンガポール、アメリカ
  • 月額: ¥39,000〜(韓国 Starter プラン)

VPSホスティング

KVMベースの完全仮想化VPSで、柔軟なスケーリングを実現します。独立したカーネル環境により、Docker やカスタムカーネルにも対応いたします。

  • 対応国: シンガポール、アメリカ、オランダ、イギリス、チェコ、オーストリア
  • 月額: ¥1,400〜(Starter プラン、全拠点同一価格)
  • プラン: Starter / Standard / Pro / Premium の4ラインアップ

グローバルデータセンター (7拠点)

アジア太平洋及び北米の主要インターコネクト拠点にパートナーデータセンターを展開しております。

データセンター 運営
日本 IDCフロンティア (東京有明・府中、大阪吹田、福島白河、福岡北九州) 株式会社IDCフロンティア
韓国 LG CNS 加山デジタルセンター (ソウル) LG CNS
香港 MEGA-i (Chai Wan) SUNeVision iAdvantage
シンガポール Equinix SG1 Equinix
アメリカ Equinix LA1 (ロサンゼルス)、Equinix DC2 (アッシュバーン) Equinix

各施設は ISO/IEC 27001 をはじめとする国際認証を取得しており、高い信頼性と可用性を備えております。

TOYO Hosting の特長

  • 日本法人が直接運営 — 横浜に本社を置く日本法人が直接運営。契約・請求・サポートすべて日本語で完結
  • 7拠点のグローバルDC — アジア太平洋と北米の主要拠点にパートナーDCを展開
  • ベンダーニュートラル — 特定ベンダーに縛られず、お客様の要件に最適なハードウェア・ネットワークを選定
  • ISO 27001認証 — 国際情報セキュリティ管理体制の認証を取得
  • 24時間365日サポート — 経験豊富なエンジニアが対応
  • DDoS防御標準搭載 — 全プランに基本的なDDoS対策を標準装備
  • 柔軟なカスタマイズ — 標準プラン以外にもCPU・メモリ・ストレージ・ネットワークの個別構成に対応

想定される利用シーン

  • 海外拠点向けのWebサイト・Webアプリケーションのホスティング
  • オフショア開発チーム用の開発・検証環境構築
  • グローバル対応のゲームサーバー、VPN、音声/映像配信
  • 海外からの低遅延アクセスが求められる業務システム
  • クロスボーダーEC・越境サービスのインフラ

ご利用方法

  1. TOYO Hosting にアクセス
  2. 専用サーバー・VPSの各ページから国・プランを選択
  3. お申し込みフォームから必要事項を送信
  4. 当社営業担当より折り返しご連絡、構成確定後にサーバーを構築・納品

今後の展開

今後は、取り扱い拠点の拡充、プランラインアップの拡張、カスタマイズオプションの追加等を通じて、より幅広いお客様のニーズにお応えしてまいります。当社は「TOYO Hosting」を通じて、日本のお客様が安心して海外インフラをご利用いただける環境を提供してまいります。

お問い合わせはこちらから、または hosting.tyis.co.jp の各お申し込み・お問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。